20277球フィルハーモニックオーケストラ

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社)琉球フィルハーモニックが運営している「琉球フィルハーモニックオーケストラ」(代表/上原 正弘)は「地域社会に貢献するオーケストラ」を活動理念として2012年7月に設立(2009年より琉球フィルハーモニー管弦楽団として活動)。正指揮者にブリッツ・フィルハーモニック・ウインズ音楽監督の松元宏康、ゲーム音楽ディレクターに数多くの人気ゲームを手がける坂本英城(作曲家/指揮者)、指揮者に指揮活動のみならず、IT分野においてスーパークリエータ認定を受けるなどIT×音楽分野で活躍する後藤正樹を迎え、優れた演奏家とのネットワーク、最新のIT技術によるメディアアート、新しい視点での企画で、沖縄から音楽の多様な素晴らしさを発信しています。

これまでに、ホールや美術館等との企画コンサートやオペラ公演、学校を巡るスクールコンサート、2015年から沖縄県より委託や補助により「県民クラシックコンサート」を毎年開催、これまでに県内離島を含む8カ所で公演し好評を博する。2016年8月に開催された「OCC創立50周年記念コンサート」では後藤正樹の開発した音楽アプリ「Percus」を使用して観客がオーケストラの演奏に参加したり、音楽に合わせて幾何学的な映像を映し出すITを駆使した演出が話題となった。また、2014年3月浦添市てだこホールにてゲーム音楽フェスティバル「沖縄ゲームタクト2014」を2日にわたり開催するなど、多岐にわたる演奏活動を行っている。


20277元 宏康/指揮

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東京都生まれ。幼少よりピアノ、エレクトーンを学び、洗足学園音楽大学ならびに同大学附属指揮研究所マスターコースを経て、2006年仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者に就任し、プロ指揮者としてのキャリアをスタートさせた。

2009年沖縄で新設された琉球フィルハーモニックの初代専任指揮者に就任、2012年正指揮者に就任する。これまで、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、千葉交響楽団(旧ニューフィル千葉)、広島交響楽団日本センチュリー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラ、シエナウインドオーケストラなどへ定期的に客演しつつ、文化庁主催「文化芸術による子供の育成事業」、日本オーケストラ連盟主催「オーケストラの日」、沖縄県主催「県民クラシックコンサート」、仙台市主催「杜の都のふれあいコンサート」、豊橋市主催「豊橋市市制110周年記念演奏会」、全日本吹奏楽連盟主催「吹奏楽コンクール課題曲選考会」、大韓民国文化庁主催「International Wind Band Festival」、台湾嘉義市主催「International Band Festival」などのプロジェクトに携わり、年間のコンサート出演は70公演以上を数える。

またスタジオワークも多く「BRA☆BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO」「THEテーマ」「ヒットマーチ!」シリーズなど、数多くのCD制作のレコーディングを担当する。近年の活動はメディアにも度々取り上げられ「基礎のしっかりした音楽作りが底流にあり、構成観の確かさと、雄弁な棒のテクニックが説得力に直結している」(レコード芸術)、「見事な造形で豊かな音楽観によって作品を入念に仕上げていたように思う。テンポの変化の妙味に特筆すべき物が感じられ、期待したい指揮者」(music pen club ConcertReview)と評される。指揮法を秋山和慶、河地良智、増井信貴の各氏に、スコアリーディングを島田玲子氏に、クラリネットを松代晃明氏に師事する。現在、琉球フィルハーモニックオーケストラ正指揮者、ブリッツフィルハーモニックウインズ音楽監督、VIVID BRASSTOKYO首席指揮者、洗足学園音楽大学講師。(東京都在住)。


20277良幸人/唄・三弦

1967年沖縄県石垣市白保生まれ。11歳から八重山民謡を父親(新良幸永)に師事。17歳で八重山古典音楽コンクールで最高賞を受賞。18歳より大学進学のため石垣を離れ現在も那覇在住である。現在はパーシャクラブやアコースティック・パーシャのヴォーカル&三弦奏者として、また同じパーシャクラブの太鼓、仲宗根哲(サンデー)と2人での活動も平行して行う。シングル「ファムレウタ」はTBS 系「筑紫哲也ニュース23」のエンディング曲に起用。2003年11月にはソロアルバム「月虹(げっこう)」を発表。

2011年10月にはテイチク・タクミノートよりピアニスト・サトウユウ子とのコラボレーションアルバム『浄夜』をリリース。モントリオール国際映画祭で2冠を受賞した映画『カラカラ』(2013年1月全国公開)で音楽監督を担当。その他、下地勇とのユニット・SAKISHIMA meetingや角松敏生、coba、夏川りみ、犬山イヌコ等のアルバムにも参加しその活躍も多方面に拡がっている。 琉球フィルとは「県民クラシックコンサート2017」(久高島・今帰仁村)にて初共演、好評を博す。


20277山 彰一/ナビゲーター

当山 彰一

興南高等学校卒業後、大野剣友会、藤間紫事務所を経て、劇団「青芸」に所属。2004年帰沖しACO沖縄に所属、2008年フリーになる。現代劇 から、沖縄芝居、読み語り、オペラ等、様々な舞台に出演。現在、沖縄県内において舞台、映画、TV、出演。CMナレーション。演技指導、WS講師、劇艶おとな団主宰、(一社)おきなわ芸術文化の箱・理事のほか、県内高等学校演劇大会の審査員なども務める。

【主な出演作品】
TVドラマ:オキナワノコワイハナシ2009~2013/沖縄時空ミステリー「FE」/ 運命の人/女王の教室
TVCM:アウトレット家具O!K / 沖縄求人情報「アグレ」 / ナハテラスホテル / グー・ホーム / コザ信用金庫
映画:てぃだかんかん / 残波 舞台:エデンの園(現代芝居)/首里子ユンタ(沖縄芝居) / ドン・キホーテ(バレエ)
奥様になった女中(オペラ) / 大きな絵本の音楽会、県民クラシックコンサート 他(琉球フィル公演)
ナレーション:大川家具グループ/ウチナー紀聞 他多数。